2008年01月03日

骨粗鬆症

骨密度が低くなり骨に小さな穴が多発し、骨折しやすくなる病気です。骨粗鬆症は古代エジプト文明時代からある病気だそうです。通常骨折は強い力が加わった場合に起こりますが、骨粗鬆症は日常の生活の力のかかり具合によって骨折を引き起こします。

骨粗鬆症は、中年以降に多く見られ、患者の8割が女性です。女性は、閉経から約10年で骨量が約15%も減ってしまいます。寝たきりの原因で一番多いのが脳卒中ですが、それに次いで骨折による寝たきりが多いようです。

骨粗鬆症になりやすい人というのは、エストロゲンが不足している人、ダイエットの経験がある人、過度の飲酒、不規則な生活、たんぱく質不足、糖尿病等例を挙げればキリがありませんので、女性でも男性でも、年齢にかかわらず数年に一回は検査を受けるようにするといいです。

健康だからなどと思っていても、加齢やダイエットの経験などで影響する場合もあるのです。検査には数種類の方法がありますが、レントゲン撮影や超音波方式などもあります。

検査には痛みが伴わないので、定期的に検査を受けるようにするといいでしょう。高齢者だから健康だからという考え方が変わるかもしれません。

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2007年12月29日

生活習慣病とBMI数値

自分が、痩せているのか、太っているのかを数字で見る事ができる数値があります。それが《MBI(Body Mass Index)》「ボディマス指数」といいます。自分の体が痩せているのか、太っているのかを数字を見て認識する事が大事です。

米国の健康推進団体(NPO組織)トラスト・フォー・アメリカズ・ヘルス(TFAH)の報告によると、全米成人のBMI(体重kg÷身長m÷身長m)30以上の肥満の割合は32%にもなると報告されており、最近では小児の肥満もかなり深刻化してきています。

日本人の標準値は指数「22」です。肥満は「25以上」となり痩せ過ぎは「18以下」となります。内臓脂肪型肥満の診断として簡単な方法があります。

ウエストの周径を測り、男性85cm以上、女性90cm以上だと、内臓脂肪型肥満となります。病院に行くと、CTで内臓脂肪の面積を測ってもらえます。

最近ニュースでもよく見かけるこの数値ですが、ファッションモデルの方が「拒食症」になり健康に影響が出て残念な結果になるという事がありました。自分の平均的な数値を自分で理解し、日々健康に暮らせる生活習慣を身につけることが一番です。

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